第66回日本放射線技師会総会報告(速報)
平成20年6月7日(土)、東京都、星陵会館にて第66回社団法人日本放射線
技師会定期総会が開催された。 社団法人兵庫県放射線技師会からは8名の
代議員(大川 渡、清水 操、後藤 博、後藤吉弘、小田敏彦、有元直史、伊関
恵美子、日下亜起子)が出席した。 播間利光会長は近畿地域担当理事として
出席した。

議事事項第1〜8号議案の審議がなされ、平成19年度庶務、事業、決算、監査、
報告及び平成20年度事業計画(案)、予算(案)、 公益社団法人移行のための
定款改正(案)が承認された。また今回8号議案であった教育センターの取り扱
いにおいて、当会のシンボルでもあった鈴鹿教育センターは、今後施設の老朽
化に伴う維持経費の増額が予想され、 また借地権の更新が5年後に控えてい
ることを考慮し残念ではあるが閉鎖し処分する方向へと決定された。
次に今年度は役員選挙の年であり、理事会推薦候補者17名、地域選出理事
候補13名は信任投票にて、定数内のすべての候補者が信任された。 ただ、
中日本地域(定数2名)は3名の立候補となり選挙による選出となった。結果、
松倉会長(富山)、井戸会長(岐阜)が当選、 村田会長(石川)が惜しくも落選
となった。
閉会の辞においては、今期までの役員執行部が参集する中、 熊谷和正会長
が代表し挨拶を述べられた。 「本当に診療放射線技師の将来を考え、国民か
らも信頼される会になっていって欲しい。」と締めくくられた。会場からは惜しみ
ない拍手でもって閉会した。
なお、今年度のテーマは「国民から見える職業へ ―期待に応える専門職種と
して― 」も決定された。